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林家正雀 二日連続口演2017

  • 開催期間:【終了しました】2017年 ①6月24日(土)18時~/ ②6月25日(日)14時~【予約満席】 会場:一階和室
  • 料金:各回 3,500円(小・中学生2,000円)、2日通し 6,000円(小・中学生3,500円)/各回定員50名
  • 主催:砂丘館

歯切れのいい人情味あふれる語り口で、新潟の観客の心をとらえた正雀師匠。

今夏も二日連続の口演です。

一日目は 越後を舞台とした「松山鏡」を間にはさみ、

トリは林家彦六の十八番だった「火事息子」。

二日目は二〇一〇年以来七年ぶりの「怪談牡丹燈籠」。今回はなんと、その冒頭から最後まで、三時間にわたり一挙に語っていただきます。

お楽しみに!

林家 正雀(はやしや しょうじゃく)

落語家。一九五一年一二月二十五日 山梨県生まれ。七四年に八代目林家正蔵(のち彦六)に入門し、前座名繁蔵。七八年正雀 で二ツ目。八三年同名のまま真打。

 

演目:

■六月二四日(土) 午後六時開演 

 一文惜しみ

 松山鏡

 火事息子

 

■六月二五日(日)午後二時開演

 三遊亭朝作 

怪談牡丹燈籠  

 お露新三郎見染め より

 十郎ヶ峰仇討まで 

・前座: 林家彦星、おはやし:  柳沢きょう

 

※前座・おはやしは2日目のみとなります。

※正雀師匠による噺の手引きはチラシ裏面をご覧下さい。

 

 

 

 

【5月10日(水)朝9時より、予約受付開始】

①6/24(土)の部は残席あり、予約受付中!
②6/25(日)の部は予約満席につき、「キャンセル待ち」にて承ります。