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表紙絵:佐藤哲三「天津桃」1951年 油彩、キャンバス

【売店よりお知らせ】 没後30年記念

冊子『洲之内徹と新潟』を再販します

砂丘館で2007年に開催された「越後を愛した美術評論家 没後20年『洲之内徹と新潟』展」にあわせ発行された冊子を10年ぶりに再発刊。

佐藤哲三、佐藤清三郎、田畑あきら子、峰村リツ子、木下晋、栗田宏・・・・新潟の画家たちを愛した洲之内徹と新潟との関わりをひもとく一冊。あらたに別冊付録つき。

 

●『洲之内徹と新潟』 A5b版16頁

●執筆:関川夏央、大倉宏 ●デザイン:上田浩子

●編集・発行:砂丘館(初版2007年10月25日)

●別冊:大倉宏『洲之内徹の最後の時間』付

●販売価格 600円

 

※10月29日(日)15時より、関川夏央さん(作家・評論家)×大倉宏(美術評論家・砂丘館館長)による発刊記念トークを開催いたします。(参加費1,000円、定員50名)

10年ぶりの対談、ご予約は主催・会場の北書店までお申込み下さい。【トークイベントは終了しました】

 

 

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