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川島猛(かわしま・たけし) 1930年香川県高松市生まれ。武蔵野美術学校を中退し、1963年渡米。アート・スチューデント・リーグ在学(1964−67年)、Daniel schnakenberg及び、Board of Controlスカラシップを受ける。1966年ニューヨーク近代美術館の展覧会で高く評価され、現在まで、SOHOのアトリエを拠点に制作活動を続けている。その作品は、ニューヨーク近代美術館(永久保存作品)、クライスラー美術館、ポツダム州立大学など、日本国内では国立近代美術館(京都、東京)、東京都立美術館、大原美術館、広島市現代美術館、富山県立近代美術館などに収蔵されている。個展、コミッションワーク多数。
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ギャラリートーク |
●2006年8月6日
●トーク:川島猛
大倉宏(砂丘館館長) |
同時期開催 |
petit kawashima
小さな川島猛展
●2006年8月2日〜10日
●新潟絵屋 |
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