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高見修司(たかみ しゅうじ)
1950年兵庫県加古川市に生まれる。中央大学中退。父の死後、衝撃的に絵を描きはじめる。一時南太平洋のポナペ島に住むが、体調をこわして帰国。80年から新潟に住み、水彩画を始める。82〜84羊画廊(新潟)、88年中野紅画廊(東京)で個展。ニューヨークのアーヴィング・シュテットナーと文通。89年病疫。91年『少年の夢高見修司画集』(高見修司画集刊行委員会)刊行。羊画廊、ゆーじん画廊(東京)で遺作展。2000年新潟絵屋で遺作展。
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ギャラリートーク |
●2008年6月29日
●ギャラリートーク 「未完成の魅力〜高見修司の水彩画をめぐって」 ●信田俊郎(画家)/聞き手:大倉宏 |
少年の夢 高見修司画集 |
「少年の夢 高見修司画集」
1991年4月20日発行
3,500円
編集・発行:高見修司画集刊行委員会
代表 堀一雄
新潟市中央区古町8
羊画廊内
■「山巓の光」大倉宏
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