2025年10月25日 11:10 AM

庭園実技講習2025 雪吊りと雪囲い

2025年11月15日(土) 10:00-16:00

2,000円 定員20名

基本は「男むすび」! 雪国の美しい冬のそなえ。 現役の庭師の方々が実地指導。講習でていねいにお教えいたします。   協力:新潟県造園建設業協会  雨天決行 *持ち物 (下記のものをご持参下さい。お持ちでないもの…



2025年10月23日 2:31 PM

砂丘館でマルシェ

砂愉日 (すなあそび )砂丘館をたのしむ日 2025

2025年11月29日(土)30日(日) 10:00~17:00(29日) 10:00~16:00(30日)

無料

新潟砂丘のうえにある古いおやしき「砂丘館」 むかしは日銀支店長の家族の家でしたが 今はだれもが使える市民の家です 緑のお庭にかこまれたこのおやしきで 小さなマルシェ「砂愉日」を今年もひらきます のんびり、ゆったり、お愉し…



2025年10月17日 1:36 PM

廓めぐり「べらぼう」の世界を語る

新内節 岡本宮之助をきく会Ⅴ 

2025年11月8日(土)・11月9日(日) 8日①13:30-15:00 ②16:00-17:30/9日③13:30-15:00 ④16:00-17:30 定員:各回25人

一般 3,000円(2回目以降の参加は500円引き)/中・高校生 2,000円(2回目以降の参加は500円引き)

感豊かな節回しと物語で、江戸時代より庶民に親しまれてきた新内節。今回五回目となる砂丘館での「岡本宮之助をきく会」では、NHK大河ドラマ『べらぼう』にちなみ、廓(遊里/遊女町)を舞台とした演目をお届けします。 当時の廓の風…



2025年10月17日 1:34 PM

香道入門講座~聞香を楽しむ2025

2025年11月16日(日) <午前の部>10:00~12:00 <午後の部>13:30~15:30 ※開始15分前までにお集まり下さい。

3,500円(香木代・茶菓子代を含む) 各回定員20名(要予約)

香席体験「源氏香」 香道安藤家御家流<席主 宇佐美幽石> 「香道」とは一定の作法のもとに香木をたき、 その香りを鑑賞するものです。 主に香りを鑑賞する「聞香(もんこう)」と 香りを聞き分ける「組香(くみこう)」があります…



2025年10月17日 1:31 PM

ファビオ・ボッタッツォ タナカ・トシユキ デュオライブ 2025

2025年12月14日(日) ①15:00~ ②18:30~

一般3,000円 中高生2,000円 小学生1,500円 ※未就学児の参加はご遠慮ください。

赤ワインと焼き栗つき!  



2025年9月9日 3:25 PM

そこではいつもふしぎな風が青い土と はなしている

藤原祥展

2025年10月10日(金)~11月16日(日) 9:00-21:00

無料

藤原祥の展覧会を砂丘館で開きたいと思って、何年がたつだろう。 思い出すのは2008年に喜多村知展を開催したとき、新潟絵屋で藤原の個展があって藤原は砂丘館にその喜多村の展示を見に来た。 いつもつぶやくように、ぼそぼそと話す…



2025年9月9日 9:53 AM

和菓子と音楽を 楽しむ夕べ

秋HIYORI

2025年10月25日(土) 17:00~18:30

4,000円(和菓子・軽食・ライブ参加料を含む)定員25名

新世代の和菓子を目指す百花園「HIYORIKA」のひとくち和菓子と軽食をお召し上がりいただきます。 灯籠に照らされた庭と音楽と。 心に残るひとときをおすごし下さい。



2025年9月8日 4:55 PM

村松栗モンブランを味わう

2025年10月11日(土)【終了しました】 ①10:30~ ・②13:30~

4,000円 定員各回:20名

栗の生産地として知られる五泉市・村松に生まれたなつかしく、新しい味の栗と、新潟の老舗菓子店が出会って生まれた絶品の「クリスタルモンブラン」を、バイオリンの調と共に味わいます。 ・栗を語る 桐生忠教+本間彊(丸屋本店代表取…



2025年8月31日 12:49 PM

古田春花ライブ

2025年9月13日(土)【終了しました】 14時~

2,000円 定員40名

歌いたかったり 歌いたくなかったり。 農業の傍ら楽曲制作をしたり しなかったり。 ここ数年のうちにひょっこり出てきたフレーズたちが 覚えておくでもないのに脳裏に焼き付いて、歌になりたがっているようで。 じっとしていてくれ…



2025年8月16日 9:00 AM

堀川久子 華雪展刺心で踊る

2025年8月28日(木)【終了しました】 19:00~

1,000円 申し込み不要 直接会場へ

先日の華雪さんの公開制作を見て、新潟絵屋での初個展で面という字を、息を止めるようにして書いていた華雪さんを思い出す。その姿に打たれて、後日その場所で踊らせていただいた。 今回も一の字をぐんぐん道を走るように書いていく華雪…