響きと怒り 能勢山陽生・宮本尚晃 Vol.13
日時:2024年7月25日(木)【終了しました】
作家プロフィール
能勢山陽生(のせやま ようき)
新潟出身。エレクトリックギターの演奏を行う。1987年より大阪で演奏活動を開始。2012年より宮本尚晃との共同企画「響きと怒り」、砂丘館、落合SOUPでの年1回のLIVEを開始。2017年Art into LifeからLPの作品をリリース。2DAYSイベントを宮本尚晃と砂丘館で行う。2020年V.A Ambient Waves From Niigataに参加。
宮本尚晃(みやもと なおあき)
1976年東京都出身。1997年よりギター・ソロによるライブ活動を開始。2009年Ftarri レーベルより1曲のみ40分を収録した「眼の戯れ」をリリース。2017年Art Into LifeよりCD「1995」をリリース。ギターフィードバック音の洪水から、極めて繊細な音の粒子が聴き手の身体と鼓膜を直接刺激し、眩暈にも似た触覚的な質感が知覚出来る。