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宮本尚晃+能勢山陽生 「響きと怒り」2019

  • 開催期間:【終了しました】2019年5月21日(火)19:00~ 会場:砂丘館ギャラリー(蔵)
  • 料金:1,500円 定員20名【予約受付中】
  • 主催:砂丘館

 

「響きと怒り」はSOUP(東京)と砂丘館(新潟)で毎年開催している2人のライブです。新潟では2012年から。今年で8回目を数えます。

宮本 尚晃  (Miyamoto Naoaki )

1976年東京都出身。

1997年よりギター・ソロによるライブ活動を開始。

2009年Ftarri レーベルより1曲のみ40分を収録した「眼の戯れ」をリリース。

2017年Art Into LifeよりCD「1995」をリリース。
ギターフィードバック音の洪水から、きわめて繊細な音の粒子が聞き手の身体と鼓膜を直接刺激し、眩暈にも似た触覚的な質感が知覚出来る。

 

能勢山 陽生  (Noseyama Youki )

1967年 新潟生まれ。

1987年より大阪で即興演奏のグループに参加。

1991年よりDIESEL GUITARSの名義で演奏活動開始。

2002年1stCD「Stream of Lights」をリリース。

2006年より地元ANTI MUSICに参加。

2011年2ndCD「resonance 2003-2010」をリリース。

2012年名義を本名にし、3rdCD「風の器」を名古屋のTestToneMusic よりリリース。

2017年 1stLP 「Matter and Life」、DIESEL GUITAR名義のカセット3部作復刻CDをArt into Life よりリリースする。

2018年までにNEXT21でのシリーズライブを計5回行う。

 

※大音量のコンサートです。ご承知おきのうえご参加下さい。

  • お申込み(TEL/FAX): 025-222-2676
  • お申込み(E-mail): sakyukan@bz03.plala.or.jp
  • ※emailまたはfaxでお申込みの場合は、連絡先(電話番号)、人数を明記してください。