能勢山陽生+宮本尚晃ライブ「響きと怒り」の画像

electric guitar sound

能勢山陽生+宮本尚晃ライブ「響きと怒り」

  • 開催期間:【終了しました】2016年 4月5日(火)開場18時30分/開演19時~
  • 料金:1,500円 定員:20名
  • 主催:砂丘館

能勢山 陽生  (Noseyama Youki )

1967年新潟生まれ。主にソロギターの演奏を行う。 1987年より大阪で即興演奏のグループに参加。1991年よりDIESEL GUITARの名義で演奏活動開始。1993年大阪造形センターにてシリーズライブ「PURSUIT OF NOISE」をMonde Bruitsら地元大阪のアーティストと開始する。その間、大阪を拠点に神戸、京都、東京など各地でライブ活動を展開する。2000年から地元新潟に戻る。2002年1stCD「Stream of Lights」 2011年2ndCD 「resonance 2003-2010」をリリース。2006年より新潟の音楽イベント団体ANTI MUSICに参加。新潟を拠点に東京、大阪などで演奏活動を行っている。2012年12月より名義を能勢山陽生に戻し、3rdCD「風の器」をリリース。砂丘館でのライブは2010,11,12,13,14,15年に続き7回目。

 

宮本尚晃  (Miyamoto Naoaki )

1976年東京都出身。97年よりギター・ソロによるライブ活動を開始。2009年Ftarriレーベルより1曲のみ40分を収録した「眼の戯れ」をリリース。

ギターフィードバック音の洪水から、極めて繊細な音の粒子が、聴き手の身体と鼓膜を直接刺激し、眩暈にも似た触覚的な質感が知覚出来る。

 

 

※大音量のコンサートです。ご承知おきの上、ご参加下さい。

【3月20日より受付開始】