響きと怒り 能勢山陽生・宮本尚晃 Vol.12
- 開催期間:2023年7月27日(木)【終了しました】
- 開館時間:19:00~
- 料金:カンパ制 定員15名
- 主催:砂丘館
今回で開催12回目を迎える、能勢山陽生と宮本尚晃によるソロギター演奏会です。年に一度、新潟は砂丘館と東京落合soupで開催されます。私たちは私たちの演奏を、ジャンルで説明することはしません。
その時にしか巡り会えない音を、お客様の感じたままに受け取って頂ければと思います。
音に向き合い、音を大切にして来た12年。
それぞれの演奏家の存在証明となりますか、
乞うご期待。
能勢山陽生・宮本尚晃
作家プロフィール
能勢山陽生(のせやま ようき)
新潟出身。エレクトリックギターの演奏を行う。1987年より大阪で演奏活動を開始。2012年より宮本尚晃との共同企画「響きと怒り」、砂丘館、落合SOUPでの年1回のLIVEを開始。2017年Art into LifeからLPの作品をリリース。2DAYSイベントを宮本尚晃と砂丘館で行う。2020年V.A Ambient Waves From Niigataに参加。
宮本尚晃(みやもと なおあき)
1976年東京都出身。1997年よりギターソロによるライブ活動を開始。2009年Ftarriより1曲のみ40分を収録した「眼の戯れ」をリリース。2017年CD作品「1995」をArt into Lifeよりリリース。