映像展示2024 吉原悠博 風景の諷刺 新潟Vol.2(前期)/mikkyoz 018(後期)
- 開催期間:(前期)2024年7月30日(火)~8月12日(月・振替休日)/(後期)8月20日(火)~9月1日(日)【終了しました】
- 開館時間:9時~21時
- 定休日:8月5日(月)、13日(火)、19日(月)、26日(月) 臨時休館8月14日(水)、15日(木)
- 主催:砂丘館
【ギャラリートーク】
8/2(金)18:30-20:00
吉原悠博+遠藤龍(mikkyoz)+畠山直哉(写真家)
定員30人 500円
申し込み 砂丘館へ tel.fax. 025-222-2676
メール yoyaku@bz04.plala.or.jp
申し込み開始 7/24 9:00~(メールも)
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作家プロフィール
吉原悠博(よしはら ゆきひろ)
1960年新潟県新発田市に生まれる。東京藝術大学油絵科卒業。「吉原写真館」6代目館主。「写真の町シバタ」実行委員長。「新発田まち遺産の会」副実行委員長。敬和学園大学非常勤講師。1981-2004年、東京/ニューヨークを中心に活動。メディア・インスタレーション《プレジャードーム》(1989)、アメリカ人の作曲家ロバート・アシュリーとの現代オペラ《Improvement》(1994)、《 Dust 》(1999-2001)等。現在は、故郷である新潟県新発田市に活動の拠点を移し、郷土史を題材とした映像作品、《新川史眼》(2011)、《シビタ》(2012)等を発表している。《培養都市》(2015)第20回文化庁メディア芸術祭アート部門優秀賞受賞。前衛芸術家・久保田成子に捧げた映像作品 《River》(2021)。
mikkyoz
le+遠藤龍 2009年より映像、音響を用いた創作活動をおこなっている。