響きと怒り Vol.14

  • 開催期間:2025年7月20日(日) 
  • 開館時間:開場18:30 開演19:00
  • 料金:1,500円
  • 主催:砂丘館

響きと怒りは宮本尚晃と能勢山陽生による

それぞれのソロ演奏を行う、ギター演奏会です。

今年で14回目になります。

年に1回新潟は砂丘館、都内は落合soupにて行われております。

 

私達の演奏は

通常のギター演奏ではなく、ギターの生み出す

倍音や、フィードバッグ、持続する音等

を組み合わせた「音」による表現です。

コードやリズムが無い、音そのものを鑑賞する

会となつております。

それぞれのソロ演奏を2回行う、非常にシンプルな

構成の会ですが、長い年数をかけて音に向き合って

来ました私共の演奏。どうなりますか、乞うご期待。

作家プロフィール

宮本尚晃

1976年 東京都出身

1997年 ライブ活動を開始

2002年 パリ、リヨン、ベルリンにて演奏。

2003年 フランス国内数カ所とベルリンにて演奏

2004年 ベルリンにて演奏

2005年 リヨン、グレノーブル、ボルドーにて演奏

2009年 Ftarriレーベルより1曲のみ40分を収録した『眼の戯れ』をリリース

2011年 ウィーン、ベルリンにて演奏

2017年 Art Into LifeよりCD『1995』をリリース

 

能勢山 陽生

新潟出身。エレクトリックギターの演奏を行う。

1987年より大阪で演奏活動を開始。

2000年に新潟に戻り地元での活動を開始する。

2012年より宮本尚晃との合同企画『響きと怒り』を砂丘館、落合SOUPで年1回のLIVEを開始。

2017年Art into LifeからのLP作品をリリース。2DAYSイベントを宮本尚晃と砂丘館で行う。

2020年V.A Ambient Waves From Niigataに参加。

  • お申込み(TEL/FAX): 025-222-2676 (メール・FAX共に6月18日水曜日、午前9:00から受付スタート)
  • お申込み(E-mail): yoyaku@bz04.plala.or.jp
  • ※emailまたはfaxでお申込みの場合は、連絡先(電話番号)、人数を明記してください。
  • チラシのダウンロード(PDF)