砂丘館セミナー「〈外〉から覗いた新潟~文学・歴史・人~」開催を中止いたします。
- 開催期間:2021年1月21日(木)
- 開館時間:18:30~20:00
- 料金:一般1,000円 中学生・高校生500円 定員15名(申し込み開始12/25)
- 主催:砂丘館
1月21日に予定していた砂丘館セミナーは講師の南陀楼綾繁さんがお住いの東京に「緊急事態宣言」が発令されたことを受けて、中止させていただきます。
南陀楼さんにお話を伺う機会は、また改めて企画したいと思います。
砂丘館セミナー「〈外〉から覗いた新潟~文学・歴史・人~」
冬の夜、楽しいトークに耳を傾けてすごしませんか?
10年前から新潟を訪れ、現在は「新潟日報おとなプラス」で新潟に関する記事を執筆する南陀楼綾繁さんに、地元の人が見過ごしている新潟の文化の魅力を語っていただきます。意外なキーワードが飛び出すかもしれません。聞き手は、中央区発行のフリーペーパー『文学の新潟』を一緒につくった大倉宏(砂丘館館長)です。
話し手 南陀楼綾繁(ライター・編集者)
聞き手 大倉宏(砂丘館館長)
*新型コロナウイルス感染防止対策を講じて開催いたします。ご参加にあたってはマスクの着用をお願いいたします。また当日検温を実施させていただきます。
作家プロフィール
南陀楼綾繁 なんだろう・あやしげ
1967年、島根県出雲市生。ライター・編集者。2005年から東京・谷根千で一箱古本市を開催する「不忍ブックストリート」代表。著者に『町を歩いて本のなかへ』(原書房)、『蒐める人』(皓星社)、共著『本のリストの本』(創元社)など。「新潟日報おとなプラス」では本名の河上進名義で執筆。
- お申込み(TEL/FAX): 砂丘館 025-222-2676
- お申込み(E-mail): sakyukan@bz03.plala.or.jp
- ※emailまたはfaxでお申込みの場合は、連絡先(電話番号)、人数を明記してください。