おうたのかい 生声ライヴ in 砂丘館【終了しました】

なんとなく、なつかしく。

なんとなく、やさしく。

ときおり、かなしく。

ときおり、しみじみと。

そんなおうたを、

おとどけします。

◆おうたのかいは、DTSW(デッスクトップソングライティング)ユニットです。20世紀の終わりころから、細々と楽曲制作(だけ)続け、とくに発表の機会もないまま今日に至ります。それが最近、ご縁があって、新保まり子さんが主宰する「がばじこ」や「ドリームハウスHOPE」でうたう機会をいただくようになりました。

◆楽曲は、いわゆる70年代フォーク・80年代ニューミュージック系。あのころのメロディーが大好きなのです。たまちゃんのステキな歌詞に、オブさんが曲を付けてうたっています。伴奏は、ヤマハの古~い音源内蔵シーケンサーQY100・QY20で制作しています。ライブの時は、Bluetoothのスピーカーで出力します。

◆このたび、がばじこ音楽部の主催で、砂丘館でうたわせていただくことになりました。ボーカルは生声です。若い時のように声は出せなくなっていますが、一生懸命歌います。

日時 7月12日(水) 13時~14時30分(開場12時30分)

会場 砂丘館 和室

主催 がばじこ音楽部「がぱオケ」(元ドリームハウス音楽部)

木戸銭 1,000円(当日会場にて承ります)

お申込み・お問合せ 電話090-2247-5137(シンボ)

 

▼新潟駅万代口より浜浦町線C2系統、または観光循環バス「西大畑坂上」下車徒歩1分。

▼砂丘館には駐車場がありません。また周辺の道路は駐車禁止です。公共交通機関をご利用ください。

▼新潟市西堀地下駐車場をご利用の方は、駐車券提示にて1時間分の無料券を差し上げます。

作家プロフィール

渋谷球子(たまちゃん。作詞担当)

新発田市在住。気鋭のマジシャン・渋谷駿さんのお母さんです。

オブナイ秀一(オブさん。作曲・ボーカル)

新潟市中央区在住。中学生のときに、友人たちとともにフォークギターを始めたのをきっかけに、今日まで楽曲づくりを続けています。