みなとまち新潟の芸と風土 発掘・体験プロジェクト ー近世から現代までの画像

みなとまち新潟の芸と風土 発掘・体験プロジェクト ー近世から現代まで

  • 開催期間:2023年10月25日(水)から2023年11月26日(日)【終了しました】
  • 開館時間:10時~17時
  • 定休日:月曜日、11月7日(火)、24日(金)
  • 料金:観覧無料
  • 主催:みなとまち新潟の芸と風土 発掘・体験プロジェクト実行委員会

新潟に残る町屋や寺院に伝えられてきた美術品を各施設で同時公開します。まち歩きを楽しみながら、みなとまち新潟で育まれた豊な文化と歴史を、見て、聞いて、感じて、体験して下さい。

みなとまち新潟に花開いた美術 プロジェクト概要

「みなとまち新潟の芸と風土 発掘・体験プロジェクト」は、新潟大学旭町学術資料展示館が中核となり、近世から現代まで新潟に伝えられてきた芸術作品を、近隣の施設と連帯して展示するプロジェクトです。

江戸時代、新潟には北前船が寄港し、日本海側屈指の湊町となって大いに繁栄しました。立ち並ぶ廻船問屋や豪商はパトロンとして文化の重要な担い手になり、多くの文人が訪れ、絵師が活躍し漆芸をはじめ工芸も栄えるなど、質の高い文化がこの地に根付きました。時代が変わり、日本人の生活様式が変化しても、その伝統は息づいています。

しかし他方で、近年は人口流出に伴って古民家が取り壊され、そこに保存されていた書画工芸品等が加速度的に失われているのも事実です。このプロジェクトでは、市民の方々のご協力を得て、人々の生活の中で大切に受け継がれてきた作品を発掘し、旭町・西大畑界隈・古町、下町に至る地区の、歴史ある建物や町家、寺社、商家など各所にて公開します。「地域全体がそのままミュージアム」となり、未来への継承についても考えるきっかけになれば幸いです。この機会にみなとまち新潟が育み守り伝えてきた豊かな文化の魅力を再発見してください。

みなとまち新潟の芸と風土 発掘・体験プロジェクト実行委員会 会長 丹治嘉彦(新潟大学旭町学術資料展示館 館長)

◆特設サイト

みなとまち新潟の芸と風土 発掘・体験プロジェクト (niigata-u.ac.jp)

◆シンポジウム

「みなとまち新潟の歴史文化遺産ー継承、公開、活用」

日時:11月11日(土)13:00~15:30

会場:新潟市美術館講堂

※要事前申込 参加申込フォーム

シンポジウム「みなとまち新潟の歴史文化遺産ー継承、公開、活用」参加申込フォーム (office.com)

◆コンサート

「ちょこっとおしゃべりなコンサート 音楽ことはじめ」

日時:11月23日(木・祝)14:00~16:00

会場:スタジオ・スガマタ 新潟市中央区東中通1-86 ヴィラ東中通1F

※要事前申込 みなとまち新潟の芸と風土 「ちょっとおしゃべりなコンサート 音楽ことはじめ」申込フォーム (office.com)

◆新潟まち歩き

新潟シティガイドの案内で展示会場をめぐるまち歩きを開催します。

日程は以下の通りです。申込・お問合せは新潟シティガイド事務局 TEL:090-1807-3013

〇11月18日(土)西大畑コースA(NEXT21出発)

〇11月19日(日)西大畑コースB(NEXT21出発)

〇11月25日(土)下町コース(みなとぴあ出発)